コインランドリーでこれまでの衣類を洗濯し、イッシーで有名な池田湖へ。
子供の頃、半信半疑で聞いていた、恐竜の生き残りが生存かと言われたイッシー。
薩摩富士とも言われる開聞岳が素晴らしい。
現在は、地元も諦めたのか、広場の遊具が恐竜風なのと、少しお土産があるぐらい。
イッシーの代わりに大うなぎがいました。
鹿児島
鹿児島市内に戻る。
九州新幹線の最終駅鹿児島中央駅は大変な賑わいだった。
(昔の西鹿児島駅ですね)
チンチン電車で鹿児島一の繁華街天文館へ。
15年振りの天文館。
俺は家族を残し、競輪グランプリの車券を買うためサテライト鹿児島へ。
新聞を持った人が道まであふれている所があったので、中を覗くと場外舟券売り場であった。
ガードマンに自転車の方を教えてもらう。
2階にあるサテライト鹿児島。
混んでいる。
思ったより広い。
思ったよりだから、実際は狭い。
多分、一年で一番人が来ているであろうから、係りの人もテンパっている。
熱気で暑い。
出走表がない。
係りの人がそこまで手が回っていなかっただけで、しばらくすると補充された。
こんなに大変なのに、初めてなんで買い方がわかりません、という発言をしている年配のおじさんがいた。
ヤマコーの勝利。
先行は深谷だろうから浅井が有利なのは周知の事実だったけど、その後ろのヤマコーはここ最近差し脚に冴えが無かったから信頼はあまりなかったので、大穴となった。
入り口の警備員はレース前、ラインの3番手もあるぞと言っていたが、「だから成田を買っている」とのことだったので、惜しいことをしたね。
鹿児島中央駅近くに良さそうな飲み屋があったので、チンチン電車に乗って戻る。
車で子供をひと眠りさせていざ出動すると、生憎予約でいっぱいとのこと、周りの飲み屋も入れない。
帰省の時期の鹿児島は想像以上の飲み会の多さだった。
ここは天文館に助けをを求める。
しかし!
天文館はもっとすごいことに。
どこの飲み屋も満杯で路地には店を探す人が足早に次の店の戸をあける。
いろいろあったけど、(ここでは割愛)ある焼き鳥屋に入る。
更に割愛するが、店員がアホだらけだったので、温厚な俺もカマしてしまった。
オロオロしているアホリーダーに「今飲んだ分の金ぐらい払うから伝票持ってこいよ!」と言うと、リーダーは計算できないぐらいのアホだったので、アホほど安い紙を持ってきた。
しかし、鹿児島の人は俺以上に温厚だね。
我慢できずに席を立つ人は何組かいたけど、一様に怒りは露わにしていない。
諦めた顔で、出ていく。
皆、困っているはずなのに、皆で戦おうという感じも無い。
関西だったら、即アウトだろう。
中央駅の先程の店に電話してみると今なら空いているとのことで、予約しそちらに向かう。
この店は当たり!
最初からここで飲めたらね。
指宿出身のご主人のこだわりの料理と、福岡出身の面白女将にアットホームなバイトチャン達。
子供たちが、先程の店での俺のパフォーマンスの真似をしているのを気恥ずかしく見ながら、美味しい酒を飲むことができた。

